鉄骨ALC造のお宅の陸屋根。屋上部分です。
まずはbefore・・・

トップコートがはげてしまってムラができています。

経年劣化でシートの継ぎ目がヘラが差し込めるほどすいてしまっています。
防水層のダメージとしては、そろそろ寿命と言えます。
劣化状態に合わせた定期的に適切なメンテナンスが必要です。
既存防水は防水としては一番簡易なアスファルト防水でしたが、
今回は、既設防水層との相性も良く、耐候年数の長い
ウレタン塗膜防水(通気緩衝工法)をとることにしました。
屋上ということで、日光も浴び、気温差が激しく、
シートの下の空気が圧縮・膨張を繰り返し、シートの脹れやはがれの原因となりました。
今回の工法では、その空気を外部へ逃がすために、脱気筒を設置し、膨れを防ぎます。
大規模マンションの屋上にも採用されているワンランク上の信頼できる工法です。
afterです。
これで、入梅しても、台風が来ても安心です。
ほっとしました。・・・が、

塗装工事がまだまだ残っています。
台風2号も発生して、入梅も近いし・・・。
梅雨入り前に防水完了です!
施工例

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