これぞ、職人技!

 マンションの屋内階段の手摺工事です。
築40年近くになるそうですが、
阪神大震災以来、大規模な修繕を経て、現在に至るのですが、
お住まいの方々の住環境に対する意識が大変細やかで、
車椅子用のリフトを完備するなど、
築経年に関わらず、モダンなマンションです。
今回は、B1F~7F+屋上階まで、まわり階段があるんですが、
お住まいの方々の高齢化や、緊急時非常階段としての安全性の確保
という意味合いで、
手摺を取り付ける事になりました。
ところが、モダンなデザインということで、
階段周囲はR形状を多用しています。
その上、RC柱外寸が上部階に行くにしたがって小さくなるなど、
とにかく、出入りの多い形状!
そこで、熟練の職人がこれに挑みました!

アルミの芯材に細かくスリットを入れて、壁形状に添わせています!

わずか、10センチ程度の段差にも途中で途切れないように対応しています。
出来る限り、途切れないように、手摺の本来の目的を追求しているわけです!
まさに職人技とは思いませんか?!
これに、樹脂カバーを被せていきます。
続きはこの次。

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